ストレスと自律神経

ストレスと姿勢

ストレスと姿勢って、関係あるの??
それが、あるんですね。

不安定な気持ちの時に、颯爽と歩いたり、
鬱鬱としている時に、胸を張っていることもないですね。

いじめられるたりすると、背中が丸まり猫背になります。
すると、内臓が働かなくなり、身体の土台がない状態になり、よけい不安定になります。

緊張すると、肩や肩甲骨が上がります。
「肩の力を抜いて」と言いますね。
横隔膜も上に上がってきて、さらに呼吸が浅くなります。

どうでしょうか。                                  
トレスに支配されず、上手に身体を使う。
体がしっかりすればストレスにも強くなる。
こんなふう考えて、身体を動かしていくと、自然と姿勢がよくなり、身体がすっとして、気持ちもしっかりしてきます。

揺らぎ整体こころでは、体の使い方や体操などを指導しています。
一度体験してみて下さいね

 

ストレスを捨てる・流す

ストレスを発散するとよく言います。

ストレスの発散というと、スポーツや旅行、食べる。
女性はおしゃべりや買い物するというのが多いですね。
環境や気分転換でストレスを一時的に発散することができます。

それもいいですが、「ストレスは捨てる」と考えてみるのはどうでしょう。

私たちは、呼吸や尿などで身体の中で要らなくなった”もの”を環境に捨てます。
同じように、「ストレス」という脳の中に溜まったエネルギーも、外に捨てていくのはどうでしょうか。

これは、「リラックス」している事が必要です。だから私たちは身体が緩んで「リラックス」して寝ている時に身体の疲れが取れるようになっています。
リラックス=副交感神経優位は「ストレスを捨てる・流す」ためにも必ず必要なことです。

ただ、次々にストレスになることがあると、捨てるのは、なかなか難しく、溜っていきます。

じゃあ、どうやって「ストレスを捨てる」力をつけていくのか?

このキーワードが、
「リラックスを高める」
•「副交感神経を優位にする」
•「内臓の働きを良くする」
•「呼吸を深くする」
•「質の高い睡眠をとる」
•「血液をきれいにする

これらの身体の働きは、「緊張」が緩まないと出来ないものです。
このような「リラックス」状態を作っていくことで、緊張してストレスを溜め込んでいる身体を緩めて、ストレスを捨てていくような習慣を作っていきます。

また、ある心理学のセミナーで「いやなことを流す」というのがありました。

川の流れに浮かべた、一枚の葉っぱを想像します。
その上に、いやなことを載せて、それが、葉っぱと共に流れていきます。
サラサラと、ゆうゆうと。
あちらにぶつかりこちらにぶつかり、そして見えなくなっていきます。
いつでも、どこでも、できますので、ぜひ、やってみて下さい。

色々なことからの、執着を失くす考えかたにしていくこと。
(少し話がそれますのが)例えば、「断捨離」も、今までのことに感謝して、物を捨てる、リラックスに導く方法です。
あまり一つのことにこだわると、ストレスも溜まります。

辛い時や、ストレスを早く解消したい時、揺らぎ整体ころの施術でリラックスして下さいね。


ストレスを開放する、涙の効用

整体とは直接関係ないのですが。。
涙にもいろいろありますね。
赤ちゃんの時の涙は、お腹がすいたみたいな生理的な欲求だったり、悔し涙もあります。
そして、感動の涙も。

感動の涙は、嬉し泣きやもらい泣き共感の涙
スポーツ選手の頑張りに対する涙や、良くやったみたいな涙、韓流ドラマを見て流す涙。
自分も辛かったのに、この人は良く乗りこえたなあと、自分の記憶と相手のことを一致させる。

共感の涙は、脳にとても良い刺激を与え、ストレスを解消してくれる働きがあります。
悔し涙ではそうならないそうです。
共感の涙は、自分の為に泣くので、涙が流れると脳のストレス状態がリセットされます。

人が泣く時は、一時的に交感神経を休ませて、副交感神経が優位になる状況を作り出すそうです。ストレスは、交感神経が優位になり、非常に緊張している状態です。
その時に、映画などで、共感できるような物語をみせられると、共感脳の興奮により、一時的に副交感神経が優位になります。そして、ストレス下にあった脳が解放されます。

号泣。。30秒から1分位我を忘れて泣くと、頭の中がすっかりリセットされるそうです。
起きているのに、副交感神経が働くのは、普通はありえないのですが、それには感動した時に泣くのを我慢しないで、号泣するのです。
そうすると、ストレスがたまっていた脳をリセットして、ストレス状態から解放されるというわけです。

ぜひ、感動の涙を。
思いっきり泣いて、すっきりと。


自律神経とは

自律神経とは?

自律神経とは、自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のことです。
手足を動かす、ということは意志によってできます。
でも、胃を動かしましょうとか腸を動かそうと思ってもできません。

この“意識してもできないこと”はすべて自律神経の働きです。
内臓を動かす、血液を流す、栄養を吸収する、老廃物を回収する、などです。

自律神経 ・・・「交感神経」と「副交感神経」のいいバランスが大事。

「自律神経」が乱れていることが原因となって、さまざまな不調があらわれています。
疲れがとれない、眠れない、肩がこる、から大きな病気まで、自律神経の乱れが原因のことがあります。

•交感神経(活動モード)・・主に昼間、活動している時。
•副交感神経(休息モード)・・主に夜間、眠っている時。

という正反対のはたらきをする2つの神経から成り立っています。

交感神経とは?

交感神経が優位にはたらくのはおもに昼間。
活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらきます。
仕事・家事・育児・運動・勉強などをしている時、闘いのモードです。

心拍数は増えて、筋肉がかたくなって、血管は細く収縮します。
活動モードになっているので、すぐに反応できる体勢になっています。

仕事の指示をうけて臨機応変に動ける。
家事をパッパッとこなせる。
スポーツで相手の動きに瞬時に反応できるのも、交感神経がはたらいているおかげです。

副交感神経とは?

副交感神経が優位にはたらくのはおもに夜。
眠っている時がはたらきがピーク。
食事中、お風呂、ゆったり気分でリラックスしている時にはたらきます。
マッサージで、トロ~ンと気持ちよくなるのもいいですね。

心拍数は落ち着いて、筋肉もゆるんで、血管も広がります。
胃や腸などの消化器系の動きがさかんになって、栄養の吸収や老廃物の排出が促進されます。

血流が良くなり、新陳代謝もすすみ、疲労がとれ、自然治癒力が働き元気な体に戻ります。

エネルギーの分散・発散

人は生きていますから、エネルギーの分散をしています。
上手に、分散・発散していますか。

溜ってくると、身体や心が病気になると言われます。
身体の萎縮や硬直や捻じれは、肝臓や腎臓を中心とした身体の構造的な問題と関係しています。
その人の心の方向性というのも考える必要があると言われています。                                                         硬直し萎縮し捻じれる身体というのは、溜めこむ身体です。
発散や分散が出来ない身体、しない身体です。肉体的にも精神的にも。
溜めこむと鬱々(うつうつ)としてきます。

いろいろ動き回って、疲れていそうな人が、意外にも元気という事があります。
多分、上手にエネルギーを発散させていて、肩こりとか感じないかもしれません。

自分の仕事に誇りを持っていたり、やりがいがあって好きなことしているという感じでしょうか。

お酒も毎晩、楽しく飲んでいて、お酒を上手の飲んで、エネルギーを発散させています。
こういう方は、悪い方向の病気になりにくと言われています。

しかし、経済的にも家庭的にも恵まれているのに、いつも、何か不満を抱えている人がいます。
何か元気もなく、お腹が硬い。
自分の身体の中のエネルギーの発散が上手く行っていない。

そのため、自分の身体の中で暴発して、心や身体のいろいろな不調になって現れます。

肉体的にも、精神的にもエネルギーを発散させて、最後は、すっと去る。
お金も溜めることが目的でなく、上手に使う。
身体も動きをよくして、色々溜めない。

入れては出す、最後は出し切る。・・・理想ですね。